基礎知識

20分でわかる!ビットコイン初心者の主婦必見!!仮想通貨の意味とは

仮想通貨を始める前に、当時、私が思っていたこと…

用語をあれこれ調べて一人で分かった気になるけど、結局分かってない!と言うことでした。

仮想通貨について自分で調べるには、限界があります。この場を利用して、仮想通貨の理解を深めてみて下さい。

そして、

何となく理解できたなと思ったら、ビットコインの可能性について一緒に考えましょう!

自分はまだビットコインの可能性に気付いて日が浅いですが、これから始める方々と一緒に、

勉強して、ビットコインを始めとする通貨の価値を観ていきたいと思っています。

 

それでは以下、すごーーくざっくり話していきます。

 

そもそも通貨って何だっけ?

まず初めに。法定通貨(ほうていつうか)は、文字通り国の法によって定められたお金です。

日本では古くは物々交換をしていて、モノを通貨としていました。この時、取引ごとに交換するモノは違います。

江戸時代では、お米を取引の基準としていました。何万石~と言う単位を一度は聞いたことがある方も、多いと思います。

お米は食料として実用性があるので、いざとなれば食べる!わけですですので、取引の基準のみならず、そもそも実用性があります。

 

一方、現代では、取引に通貨を使用しています。日本国内では、

鋳造された1円玉・五円玉・百円・五百円玉硬貨と、印刷された千円札・二千円札・五千円札・一万円札が認可されています。

硬貨やお札によって、額面が区切られていますね。

実物として皆さん手に取って確かめることは可能でしょう。しかし、硬貨やお札に実用性はないのです、食べても食料として機能しません。

 

また皆さんは銀行に預金していると思われます。銀行預金を手に取って確かめることは出来ませんが、通帳の数字で確かめることが可能です。

でも、あれ・・・?と思いませんか? 仮想通貨を勉強してると、そもそも預金通帳の定義が怪しいかも??とか、思いませんか?

 

手元に硬貨やお札として持ってるわけではなく、通帳の数字だから少し不安になりますよね。

でもご安心を。通帳の数字は、銀行のデータベースに保存され、セキュリティ厳しく記録されており、銀行員しかシステムを触ることは出来ません。

銀行のデータベースシステムから引っ張ってきた数字を、我々は通帳で観ているのです。

データベースの安定があれば、そうそう盗まれることはありません。

しかし、一時的に銀行の預金を引き出せないこともあります。

そもそも通帳の数字と言うのは、あなたの預金額丸ごとを意味してるわけではなく、引き出し予約を意味しているからです。

ほんの少しの現金を時間差をつけて、不特定多数に広く貸し出す・・・というのが銀行の仕組みだからです。

 

国によって価値の保証された通貨を使ったやり取りでは、物価上昇率によって、通貨の価値が変わります。

例えば野菜の高騰・ガソリンの高騰した場合、高くお金を払わなければなりません。最近の野菜は本当に高いです・・・切実な問題ですよね。

しかし急激な変動はしないはずです、各業界の努力や戦略によって、需要と供給の大幅なバランスの乱れは防がれており、

少しずつ価格変動していく格好になっています。

 

PASMOやお財布携帯やクレジットカードは何物ですか?と、首を傾げたくなる頃でしょう。

簡単に説明すると、PASMOは先行支払型で、お財布携帯の数字やクレジットカードは引き出し予約券を意味します。

引き出し予約券は、審査手続きを経て、銀行の貸し出し限度に触れていない限り、確定で使用可能となります。つまりお買い物が可能となります。

 

銀行に預けたお金やお財布ケータイなどは、国の認めた通貨に関連付けされています。

”1000”というデータ上の数字は、1000円の価値のまま入庫・出庫されます。

何の前触れもなく突如”1000”というデータが100万円に変換されることはないのです。価値は1対1のまま交換されます。

 

ここで、

お買い物する時に各カードに付随してくるポイントは、一体なんでしょうか・・?と考えてみたくなりませんか?

ポイントは、国による保証を得ているわけではありません。企業や業界が独自に発行・取り決めをしていて、独自の信頼によって支えられています。

実際、お買い物の10%程度ポイントが付けば良い方でしょう。つまり価値は、1対0.1くらいの程度で付加されています。

ポイントで使用可能な商品は限定されています。ポイントを発行管理している団体の取り決めによって、ポイント使用対象商品は決められています。

通常は、お店の中の商品すべてです。ポイントの付加価値が高いと思えば、利用者はそのポイントを貯めようと思いますが、

もし割に合わないと思えば、熱心に貯めることもなくなりポイント利用をやめてしまいます。

実際、貯まるポイントが少なすぎて、全く貯める意欲の湧かない特典で溢れていますが、あれは策として失敗していますね。

 

 

デジタル通貨と既存の法定通貨との違い

日本では、2017年4月に施行された改正資金決済法第2条第5項

「仮想通貨」は、

  • 「物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの」又は
  • 「不特定の者を相手方として相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの」

と定義されました。

 

仮想通貨は「一般的にはデジタル」が前提となってますが、その先駆者のクーポンは「アナログ」すなわち、物理通貨です。

クーポンとネットクーポンとは何が違うのでしょうか・・・? ネットクーポンは「デジタル」ですね。

デジタル通貨は、電子的に転送され格納される特定の形態の通貨であり、ネットクーポンや電子マネーなども含まれます。

クーポンや地域振興券または銀行券や硬貨などの物理通貨とは、異なります。

 

頭の中だけで考えていると、こんがらがってきますね。

そういうわけで、都合よく纏まられているサイトから抜粋して、貨幣について、まとめてみます。

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ヨーロッパ中央銀行の定義に基づく分類 物的貨幣 デジタル貨幣
貨幣暗号化なし 貨幣暗号化あり
法的規制 規制なし 集中管理 クーポン商品券など) ネットクーポン電子マネー  

地域通貨地域振興券

証券債券など

集中管理型仮想通貨  
分散協調 実物貨幣 Steller、Ripple 分散型暗号通貨
規制あり 銀行券政府紙幣など硬貨 預金  

wikipedia』より抜粋


 

どうでしょう・・・何かすごい知った気になりません?

それでは引き続き、言葉の定義について分かりやすそうな箇所から少しずつ理解していきましょう。

 

 

仮想通貨って何だっけ?

やっと本題に入ります。

仮想通貨(かそうつうか)とは・・・?と問いますと、特定の国による価値の保証を持たない通貨と定義します。

ポイントと違って地域振興券は、国によって認められたポイントサービスです。

定義からすれば仮想通貨そのものと言えます。価格変動は物価上昇率に連動しているので、

 

その中でも

暗号通貨(あんごうつうか)とは、暗号理論を用いて取引の安全性の確保、およびその新たな発行の統制をする仮想通貨を指します。

 

ビットコインやらイーサリアムやリップル等は、すべて暗号理論を用いて取引の安全性を確保しているため、暗号通貨のうちの一つと言えます。

 

暗号って恰好良いですね。しかしこの暗号化技術があるから、暗号通貨は素晴らしいのです!!

特定の国の保証がなくても、改ざんされにくいので、管理者が不要になるかもしれない・・・という感じで持て囃されているわけですね。

実際、銀行大手なども、セキュリティ面で暗号通貨の技術を見習って取り入れようとしているのです。

大人はこの機会に、通貨って何だっけ・・・?安全って何だっけ・・・?を考えて試行錯誤しているのです。

いつの間にか、そんな時代になってるようなのですよね。

 

英語で仮想通貨はなんと言うの?crypto currency

暗号のことを英語で「crypt」、すなわち、クリプトと言います。

しかしなぜか「crypt」+「o」で、「crypto currency」とつづるらしいです。

「o」はミドルネームみたいで、何だかお洒落ですね!

クリプトカレンシー = 暗号通貨のことであり、この未知の貨幣に対して、日本では、「仮想通貨」と名づけています。

海外では「crypto currency」と呼ばれます。・・・ヴァーチャルカレンシーとは呼ばれてないんですね、意外です。

 

暗号通貨の仕組みはどうなっている?スゴイぞブロックチェーン技術

代価の支払いのような商取引が行われた時に、従来は銀行なり商店なりの機関が出納台帳を所有して、簿記の方式に従って、

その機関における収支が整合的になるように、取引内容を記入していました。

しかし、それでは全ての商取引が整合的かどうかをチェックするには、他の出納台帳と付き合わせて見なければ解決しません。

また、台帳管理が信頼できる機関は銀行やクレジットカード会社などに限られており、

それ以外の機関と取引するには、銀行が発行する紙幣のような現物を持ち歩くしかありませんでした、、、利便性に難ありです。

そこで、

ITを用いて利便性の問題を解決しようとしたのが、仮想通貨におけるブロックチェーンの技術です。

簡単に言えば、個々人のコンピュータをグループ(=ノード)に分けて、グループを基にした仮想通貨利用のネットワークを構築し、

ネットワーク内部で行われる全ての取引の記録を各コンピュータに保存させることで、取引の整合性を確保しよう!と言う仕組みです。

・・・話しが難しかったですか? しかし、「分散して正式なデータを保存する」という仕組みは非常に強力なんです。

 

どこかのコンピュータが一つ壊れても、同じグループのコンピュータが残っていればデータは保管されているので、大丈夫なのです。

暗号通貨の利用者全員で管理していますので、銀行などの代表者が要らないのです!

そんな・・・!私の通帳と取引が丸見えなの・・・?と心配になるでしょうが、

ブロックチェーン上には、どのアドレスからどのアドレスへいくら送金されたかなどの情報は、16桁〜32桁の数字に置き換わって公開されていますので、

誰の行った取引なのか?、よほど額が大きい取引でない限り、ぱっと取引データを見ただけでは分かりません。
アドレスからその人の全ての取引記録を追跡することは可能なのです。

すなわち、匿名性はある程度の範囲であれば担保されているのです。

また、

ブロックチェーンの技術では、数珠つなぎの暗号化が施されています。

取引一回ごとに暗号が変わり、次の取引に引き継がれます。今まで行われた取引で使われた数珠つなぎの取引を全て追いかけない限り、正しい暗号を得られず、改ざんは出来ないのです。

あれ、ちょっとザックリし過ぎましたか・・・? 今日の所は、ブロックチェーン技術が凄いってことだけ覚えてもらえれば良いです。

 

暗号通貨の安全性をもう少しだけ詳しく!!

各機関ごとに固有の台帳がある場合には、実は過去の記録をちょっと書き換えて、実際には行われなかった支払いがあったように見せかけることも、、不可能ではないでしょう。

しかし、ブロックチェーンの場合、取引データを1ビットでも変更すると、暗号化された時の数値データが全く異なったものになります。

ブロックチェーンの各ブロックは、以前のデータを一部含む形で数値化されますので、過去の取引記録をほんの少し改竄するにも、全事業者に分散・共有されるブロックチェーンを全面的に書き換えなければなりません。

そのために必要とされる労力があまりに巨大なので、データの改竄は行われないということです。

 

暗号通貨の利便性は・・・!?まとめ

支払いにも使えるし、送金にも使える。預金と投資にも使える。

使用可能先が増えれば、法定通貨と用途は変わらないので、同じことになります。

そうなってくると残る課題は・・・・?

国の信用性か、革新的技術の信用性かの違いです。

革新的技術つまりブロックチェーンを代表とする技術に信頼感があるなら、あれ?良い事だらけって話になりますね。

まあまあまあ、ひとまず今回のまとめをしてみると、、

 

  法定通貨 暗号通貨
実物 ある(紙幣や硬貨) なし
信用 国が価値を裏付け
国の信頼度が反映
政府の介入なし。
国の信頼度が低い国で人気
発行量 上限なし、国の政策で変わる 上限あり。
発行ペース2140年までに2100万BTC
取引単位 硬貨:壱円・五円・百円・五百円玉
お札:千円・五千円・壱万円札
0.1BTCや0.01BTCでも取引可能
最小単位0.00000001BTC
価値 物価上昇率によって変わる 需要と供給によって変わる
用途 決済、送金、保存(預金)、投資 決済、送金、保存(ウォレットや取引所)、投資
取引の場所 銀行・証券会社 仮想通貨取引所
リスク 預金トラブル 保管の甘さ?

 

という感じになります。

リスクの部分「保存の甘さ?」については、別の記事で追って解説しようと思います。

何だか、保管の甘さと言うリスク以外は、良いことづくめな予感が・・・楽観的すぎでしょうかね。

発行上限ありと言うのが、個人的には凄く重要な気がしています。