基礎知識

初心者でもわかる!仮想通貨の取引所の手数料の違いとは?

仮想通貨には興味はあるんだけど、どうやって始めたらいいのかわからない!

どうやって購入すればいいの?という方のために

仮想通貨の取引所についてわかりやすく説明していきます。

仮想通貨の取引所とは

実際に仮想通貨を購入するには、仮想通貨の取引所の開設をする必要があります。

仮想通貨の取引所と聞いてテレビのCMなどでご存知の方もいるかと思います。

 

仮想通貨の取引所とは、簡単に言ってしまえば、
インターネット上で仮想通貨の売買などができる場所という認識で大丈夫です。

 

仮想通貨の取引所の特徴としては

  • スマホでも取引が可能
  • 24時間365日取引が可能
  • 少額から購入できる

などが挙げられるため、主婦の方やサラリーマンの方でも簡単に始められる投資といえます。

日本国内だけでも15社(15取引所)以上ありますが、開設から購入までの流れとしては基本的にはどこも同じで

  1. 取引所の開設
  2. 入金する
  3. 通貨を購入

この3つのステップとなります。

 

仮想通貨の取引所の開設方法

取引所の開設と言われて身構えてしまう方もいるかもしれませんが、開設自体は10分もあれば完了しますし、全てパソコンまたはスマホだけで完結しますのでご心配なく!!

開設の流れとしては

  1. メールアドレスとパスワードを設定
  2. 住所や生年月日などの個人情報を入力
  3. 本人確認書類(免許証など)の写真ををアップロード(送信)

 

基本的にはどの取引所もこの流れで完了です。

ただし、この段階ではまだ仮想通貨の売買は行えません。後日、登録した住所に郵送でハガキなどが送られてくるので、そのハガキに書かれている暗証番号などを入力することにより売買ができるようになります。

 

仮想通貨口座開設後の入金方法

入金の方法としては

  • 銀行振込(取引所に登録した本人の名義のみ振込が可能)
  • コンビニ入金

この2種類の入金方法があります(取引所によってはコンビニ入金がない場合もあります)

 

そして銀行振込の場合は住信SBIネット銀行を利用するのが断然オススメです!

なぜオススメかというと

  • ほぼ全ての仮想通貨取引所での利用が可能
  • 取引所への入金手数料が無料
  • 24時間365日利用可能
  • 入金の反映までが速い
  • コンビニATMで引出が可能(手数料無料)
  • スマホアプリに対応

なので、今後仮想通貨で投資を考えているのなら必須となってきますのでこの機会に開設をオススメします。

住信SBIネット銀行のホームページはこちら

 

仮想通貨の購入

 

実際に仮想通貨を購入しようとする際に販売所または取引所のどちらかで購入するという選択肢があります。

この2つの違いは取引する相手が異なるという点です。

 

販売所の場合は、取引の相手は運営する会社

取引所の場合は、取引の相手は仮想通貨を持っている各個人

となります。

 

じゃあ「取引する相手が違ったら何が変わるの??」って思いますよね?

 

それぞれにメリット・デメリットはありますが、何と言っても手数料が違うというのが最大の違いです。

では実際の例を元に説明します。

 

こちらはビットフライヤーでのビットコインの販売所の実際の取引画面です。

 

購入価格または売却価格と書かれているのが、「1BTC(ビットコイン1枚)を購入または売却するときの価格」となっており、価格に大きな差があるのがわかると思います(つまり購入してすぐに売却しても損失が出てしまいます)。

 

ちなみに「1BTCが73万円」と聞いて、

「そんなに高いと買えない!!」

と思うかもしれませんがご心配なく。

取引所によって最小の購入単位は違いますが、だいたい0.0001〜0.005 BTCですので、1BTCが73万円だとしたら、最小で73円あればビットコインを購入できるということです。

 

ですので、「◯◯ BTC購入する」というよりは「◯◯ 万円分ビットコインを購入する」という考えで購入することになると思います。

 

では実際に取引画面で行うことは、

  1. 購入または売却枚数を入力する
  2. 「コインを買う」または「コインを売る」ボタンを押す

 

以上で取引は完了です。

 

そしてこちらが取引所での実際の取引画面です(上の販売所と同時刻での画面です)。

右側に表示されているのが「板」と呼ばれるもので現在、いくらでどれくらいの数量の注文が出されているのかが分かります。

 

左側の「Ask数量」と書かれているのがビットコインを売りたい人が出した注文

右側の「Bid数量」と書かれているのがビットコインを買いたい人が出した注文。

を表していて、この場合

 

「715,184円で0.6267 BTCの売り注文」が出されていたり

「714,882円で0.3 BTCの買い注文」が出されているのがわかります。

 

なので仮に自分が0.2 BTC購入したいなら、143,036円(715,184円×0.2 BTC)で購入できるということです。

ここで注目してほしいのが販売所における価格との差です。

 

上の取引画面で説明した通り、販売所での1BTCの価格は730,613円です。それに対して取引所では最安値として715,184円で売られており、約2%ほど価格に差があります。

なので、基本的には取引所での購入(または売却)をオススメします。

 

では実際に取引画面で行うことは、

  1. 「数量(何枚購入または売却するか)」と「価格(いくらで購入または売却するか)」を入力
  2. 「コインを買う」または「コインを売る」ボタンを押す
  3. 売買が成立するのを待つ

以上で取引は完了です。

 

ただし、この際に販売所での取引と違い注意点があります。

当たり前ですが、

ビットコインを購入する時は、できるだけ安い価格で購入したい

売却する時は、できるだけ高い価格で売却したい

と考えますよね?だからといってあまりに安い価格で買いの注文を出したり、あまりに高い価格で売りの注文を出しても、その価格で「売りたい」もしくは「買いたい」という人がいなければいつまでたっても売買は成立しません

 

ですので取引所で注文を出す際には、「板」をしっかりと確認した上で「価格」の設定をしましょう。

 

仮想通貨の販売所を使うメリット

では、販売所を使用するメリットはあるの?と疑問に思った方もいるかもしれません。

それはズバリ確実に売買できるという点です。

先ほど説明した通り、取引所は各個人との取引となります。なので、自分の「購入したい価格と数量」と他の人の「売却したい価格と数量」が一致しないと売買することはできません。

 

ここで想像してほいのですが、現在あなたがビットコインを保有していて、価格の暴落が起きている最中だとします。

「価格がこれ以上落ちる前に売却したい!」

と考え取引所の画面を開きます。そうすると、同じように考えている人がたくさんいて、売り注文ばかりが出されていてます。

当然ですが取引所であなたがビットコインを売ろうとした場合、ビットコインを買ってくれる人がいないと売ることはできません。

そうこうしている間に価格はどんどん下がって行きます(売りたい人の方がたくさんいるため)。

このままだといつまでたってもビットコインを売ることはできません。

 

こんな時こそ販売所の出番です。販売所の場合だと運営元が取引の相手なので数量に関係なく売買できるため、確実に取引が成立します。

 

よって基本的には取引所で売買を行い、緊急時のみ販売所を使用するという考えでいいでしょう。

 

以上、仮想通貨の取引所の開設の流れから、取引所と販売所の違いや手数料について実際の取引の方法について大まかに説明していきました。

「じゃあ実際にどの取引所(会社)を使えばいいの??」という疑問には、取引所を選ぶポイントを踏まえつつ別の記事でお話しします。